避難安全検証法の問題点と九門宏至建築事務所の解決法

避難安全検証法により建築コスト削減ができるにも関わらず、避難安全検証法が採用されないのはなぜでしょうか。

避難安全検証法の運用上の問題点と九門宏至建築事務所の取り組み

避難安全検証法を用いた設計を行うことにより、建築コストを下げられる可能性があります。
それにも関わらず2000 年の施行から現在に至るまで対象となる全ての建物に避難安全検証法が採用されていないのはなぜでしょうか。
ここでは、避難安全検証法の運用上の課題と九門宏至建築事務所 の取り組みについて説明します。

1. 避難安全検証法を用いると多大な計算が必要になり時間と経費がかかりませんか?

九門宏至建築事務所では独自のシステム(SED)を活用することにより迅速に安価な対応を実現しています。
物件の規模にもよりますが、例えば、物販店舗3,000m2平屋建て(10室程度)の建物であればプレチェック(仮検証)に2~3営業日、確認申請図書作成に3~5営業日で作業は完了し、費用も30~45万円程度です。

2. 高度な専門知識がなければ設計できないのではないですか?

避難安全検証法(ルートB)では告示で定められた計算式により避難終了時間および煙降下時間を算出、比較することによって建物の安全性能を評価します。従来の設計者には馴染みのない計算を要しますので、専門知識と慣れが必要となり忙しい意匠設計者が自ら理解して担当物件に採用することは難しいと思われます。
その点、九門宏至建築事務所は2000年の創業以来、一貫して避難安全検証法を主とした建築防災設計を専門とし、2,000件(2019年6月現在)を超える設計実績による豊富な専門知識と経験を有しています。

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3. 審査機関や地域性によるばらつきがある場合、どうすればいいのですか?

避難安全検証法を含め建築基準法は地域性から解釈に違いがある場合があります。
九門宏至建築事務所では、避難安全検証法の基本的な考え方に沿った計算を行います。その上で全国各地からのご依頼に対応してきた豊富な経験を生かし、地域による解釈のばらつきも考慮して物件毎に最適な防災計画を提案します。

4. 将来の改修や間仕切壁の変更のたびに再計算が必要だと思いますが、どうすればいいですか?

九門宏至建築事務所では、全ての物件データを保管していますので、改修等を行う場合はご相談ください。検証法上問題がないか短時間で確認、報告いたします。

5. 確認申請の審査期間が長くなりませんか?

避難安全検証法施行当時は通常の設計と比較して審査期間が必要でしたが、現在は極端に時間がかかることはなくなってきました。
そうは言っても審査者にとっては負担が多くなりますので、九門宏至建築事務所では審査者の視点に立った審査しやすい申請書を作成するように心掛けています。また質疑や指摘に対する回答も迅速に対応いたします。

九門宏至建築事務所は、みなさまのパートナーとして選ばれる専門家でありたいと考えます。
ご相談、ご連絡お待ちしております。

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